十年前の友人へ、感謝を込めて。

投稿日:2020.07.19

ついに!ついに!
社員ブログ仲間が出来ました!!

IT社員のモータースポーツブログ、ご覧いただけましたでしょうか?
ノバ夫先輩、ようこそ。時々これに需要があるのか、今自分がやっている事は求められているのか、マジで見いだせなくなる五里霧中の世界へ!(コラ)
一緒に盛り立てられ…るかは分かりませんが、好き語りしていきましょう!

(なお、今回のアイキャッチは特にストーリーのない、本編にも関係ない、ただのトマトパスタです)

 

さて、先日。当ブログではそこそこな頻度で登場する友人B(関西出身、酒豪)が、『十年らっきょがヤバい』という話をしてきまして。
その十年らっきょを数粒おすそ分けで貰いました。

 

※十年らっきょとは?
友人Bが十年前に自家製で漬け始めたらっきょ。
醤油とか水とか酢とか鷹の爪を漬けて、少しずつちびちび食べつつも全部食べ切っていなかったらっきょ。
十年経って、もう一度らっきょを漬けようと漬け汁をざるにあげたら瓶底にまだ残っていたらっきょ。

 

こちらです!
↓↓

いや色www
最早らっきょの色じゃない。醤油に浸かりすぎて黒くなってるwww

友人B曰く、『酢に入れてたからか知らんけど腐ってへんよ』との事。
お、おぉ…そうか。一応食えはするんだな…。

早速実食。
通常、市販されているらっきょは食べると『カシュッ』と言った歯ごたえがありますよね?
十年らっきょは噛んだら『かふぁぁぁ…』と崩れました。

歯ごたえぇぇ!!!

肝心の味は…
鷹の爪も一緒に漬けていた事による辛みが真っ先に来て。
続いて長期間発酵した様な濃い醤油の味。
酢による酸味は最後の方で微かに添えるだけ。

あ、これ知ってる。
トップノート、ミドルノート、ベースノートだ…(香水の話です)

とにかく長期間発酵醤油の濃さに、意識が宇宙に飛んでいくかと思いました。

 

これは、ただこれだけを酒の肴に食べるのはもったいない奴。
折角十年も漬け込んだのだから、もっと美味しい形で料理したい。
よし、パスタにしよう。

十年らっきょとトマトとアボカドの冷製パスタ!
細かく刻んだ十年らっきょと醤油、レモン汁、すりおろしにんにくを混ぜたソースを作り。
茹でて冷水で締めたパスタ、ざく切りトマトとアボカドをざざざっと絡めて完成。

 

扉は…人類をダメにするパスタを創造してしまった…。

 

醤油の味の強い十年らっきょがどうなるか不安でしたが、意外や意外。
レモン汁が良い感じに目立ってくれた事で味のバランスが良くなりました。

例えるなら…
非常にクセの強い、一回見ただけで強烈なインパクトを与えるボケと。
非常に鋭い、客が無意識に感じた違和感を的確に言語化させるツッコミのコンビ…。

はい、M-1優勝です。おめでとうございます。

 

因みにこの冷製パスタは普通のらっきょでも美味しくいただけると思いますので。
気が向いたら試してみてください。

COMING SOON