だしが美味しい季節になりました。

投稿日:2020.07.11

皆さま、「だし」という物をご存知でしょうか?

 

昆布や鰹節などの食品を煮て出した汁。
「煮出汁」の略で、「出し汁」、「にだし」ともいう。【出典:Wikipedia】

 

違うそれじゃない!

 

出汁ではなく、「だし」。郷土料理の方です。

山形県村山地方の郷土料理である。夏野菜と香味野菜を細かくきざみ、醤油などで和えたもの。
飯や豆腐にかけて食べる。【出典:やっぱりWikipedia】

 

扉は一応東京出身という事にしておりますが、ルーツは新潟県。(山形じゃないんかい!)
米どころとしての教育は特に受けていませんが、夏の米にはだしが美味しいと思っています。

因みに春はワサビ入り海苔の佃煮。ピリッとした辛みで年度初めが引き締まる気がしてめっちゃ美味い。
夏はだし、またはシソの塩漬け。夏バテしてもササッと食べられる爽やかさがむっちゃ美味い。
秋は茄子と豚バラの味噌炒め。新米をがっつり食べたいからちょっと味の濃い物を。正に天高く馬肥える秋!
冬は塩辛。鍋もつつきながらしっぽりと食べるのがまた美味い。

これが扉の「飯草子」です。
…いつか、こういうのをまとめて同人誌とかにしてみたいな…。
需要は…ないだろうな。

 

そんな訳で夏になりましたので。扉もだしを作りました。
キュウリ、ナス、生姜、みょうが、がごめ昆布、下茹でしたオクラ。と言った、だしのメイン野菜を刻み。
麺トゥユをびたびたになるまで入れて一晩置く。

…というのが、ほぼ一般的なだしの作り方。
地域や家庭によっては色々違う所もあると思いますが、そこらへんは割愛で。

だがしかし!
扉の家に麺トゥユはない!

お手製醤油(1月29日投稿「たまには調味料でも語ってみましょうか」参照)と、

料理酒やみりんしかありません。

ので、出汁用昆布と干しシイタケを混ぜました。
タッパーの底に昆布を敷いて、四つ位に割った干しシイタケをメイン野菜と一緒に入れて。
ついでに冷蔵庫に眠っていた蕪も刻んで入れてみて。
醤油とみりんとちょっとだけ酢。せっかくなので家にあった米焼酎を適当にぶっこみまして。

かーんせーい!

出来上がっただしは、冷奴やご飯にかけたり。

冷しゃぶうどんに乗っけたり!

優勝!

久しぶりの優勝ですよ!これは美味しかった!
冷しゃぶとだしのコラボが最強すぎる!

 

だしの美味しい季節になりました。

COMING SOON